社員インタビュー

INTERVIEWS 01

志望動機

金融業務に携わってみたいと考え就職活動を行っていました。
大学では情報系を専攻していたので、大学で学んだことを活かすことができると考えたのも志望動機の一つです。
入社後にはOFF-JT、OJT、e-Learningを通じた研修が行われており、プログラミングなどが未経験でも基礎から技術を習得できる体制が整っていることも非常に魅力的だと感じました。

やりがい、達成感

担当工程を完了させた時に達成感を感じました。
私は千葉興業銀行以外の金融機関のシステム移行プロジェクトに参画し、テスト推進担当として業務に携わっていました。
私の担当していた業務はプロジェクトの進捗管理で、全体の状況を把握しながら他社の担当者と調整を行わなければならなかったのですが、私の勉強不足もあり、メンバーに迷惑をかけながらの作業となりました。
それでも、上司に相談に乗ってもらいながら担当工程を完了できた時には、大きな充実感を得られました。

INTERVIEWS 02

入社を決めた理由

研修期間が半年間と長いことや地元である千葉県に貢献できることに魅力を感じました。
私は文系でプログラム未経験でしたが、プログラミングや専門の知識などを学べるOFF-JTや先輩社員の指導の下システム開発を行うOJT、業務に必要なことを学べるe-Learningを通して基礎知識を取得することができ、業務にも携わることができています。
また、2日連続・5日連続の休暇制度や、様々な社内研修・外部研修にも参加できるなど制度面もよいことから入社を決めました。

入社してよかったこと

入社してよかったことはわからないところはすぐに教えていただけることです。
OJTが終わると、担当業務が決まります。
日々の業務は、先輩社員からの指示を受けて行いますが、質問しやすい環境が整っているため、わからないところはすぐ聞くことができます。
そのため安心して仕事を行えるところがとてもよかったです。また、入社1年目で千葉興業銀行の仕事を担当することができるため、その作業を終えたときに達成感があるところもよかったです。

INTERVIEWS 03

入社を決めた理由

私は、「地元・千葉県に貢献できる企業に就職したい」という軸を持ち、就職活動を行っていました。
企業説明会にて様々な企業の方にお話を伺ったり、面接に臨む中で、当社の先輩方や役員の方々の雰囲気がどの企業よりもあたたかく、「この会社なら安心して働くことができる」と感じたことが決め手となり、当社への入社を決意しました。
私自身文系出身のためプログラミングに触れた経験もなく、IT企業はハードルが高いように感じましたが、OFF-JTやOJT、e-Learningなどの研修制度が充実しており、基礎から身に付けることのできる環境であるということも入社の決め手のひとつです。

会社の雰囲気

企業説明会や面接を通して感じていた雰囲気に相違なく、和やかな雰囲気の中で業務に取り組むことができています。
先輩方は皆優しく、積極的にコミュニケーションを取ってくださるので、新入社員でも質問がしやすいのが非常にありがたいです。
まだまだ知識が浅く先輩方に頼ってしまうのですが、同じ目線に立ってアドバイスをしていただけるため、プログラミング未経験者でも一歩ずつ進んでいける環境が整っています。
また、新たな取り組みとして、入社5年目までの社員を中心としたワーキンググループでの案件対応もあり、若手でもやりがいのある仕事を担当することができます。
通常業務だけでなく、自身のスキルアップに繋げることができる機会に恵まれ、非常に働きやすい環境だと感じています。